第103回全国高校野球選手権大会「応援」に係る御礼

事務局より

広島新庄同窓会関西支部

                           支部長   米原 秋登

立秋とは名ばかりで暑い日が続いていますが、皆様に於かれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。

この度の、第103回全国高校野球選手権大会はコロナ禍での開催となり各位皆様方に於いては、例年とは違った応援体制にご理解ご協力いただき、甲子園に足を運んで頂いた方、及びテレビでの応援を広島新庄球児に対して熱烈かつ温かく力強い応援を賜り有り難うございました。

春夏連続出場という事で、球児達は甲子園で野球が出来る事を感謝して精一杯戦ってくれました。

これも皆さんが力強い声援をお送りして下さった事だと深く感謝しております。

結果は、1回戦神奈川代表 横浜と対戦し2点リードの9回裏逆転3ランホームランを浴び3対2で敗退致しました。

今回の経験を糧に、これからも皆様方の熱意に応え再び甲子園の舞台で活躍出来る様広島新庄の地で練習に励んでくれると確信しております。

今後とも、広島新庄硬式野球部、私ども同窓会関西支部ともども引き続き応援ご指導ご高配を受け賜わりますようお願い申し上げます。

まだまだコロナ禍の収束の気配が有りません、お身体にはくれぐれもご留意されますますご健勝にお過ごしくださるようお祈りいたします。

                              敬具