3年間、待ちに待った「ふる里ふれあいまつり」の記念式典は、森迫清貴会長の開会の挨拶にはじまり、コロナ禍で集まる事ができなかった間、東京から足を運んで会長職を務められた立岩文夫名誉会長からも挨拶を頂戴しました。終わりに22名のご来賓の代表で田邊昌彦副知事より祝辞を賜りました。また、参加できなかった広島市、福山市、呉市、三原市をはじめとする市・町から合計9通の祝電を頂戴し、皆さまに披露いたしました。